ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)天気図・台風進路予想への日本語リンクまとめ

ヨーロッパ中期予報センターとは?

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)とは、ヨーロッパ各国が共同で運営する国際的な気象機関です。
日本の気象庁の資料では「欧州中期予報センター」と表記されています。
数値予報モデルの精度が高く、特に台風や低気圧など大規模な現象の予測において世界的に評価の高い機関です。

このページでは、ECMWFが公開している日本周辺の天気図へのリンクを日本語でまとめました。
気象庁の天気図や台風進路予報と見比べることで、予報の違いや不確実性(ばらつき)を把握しやすくなります。

ECMWF数値予報の地点時系列(5日間、1週間、10日間のピンポイント予報)

下の地図上で指定する場所に応じてリンク先が変わります。
場所を指定してからボタンを押してください。
ピンポイントの計算結果ではなく分布図を見たい場合、場所の指定は不要です(ページ後半に分布図へのリンクがあります)。

注意事項

ECMWFのHPの時刻表示はUTC(協定世界時)です。
日本時間とは9時間の時差があります。00UTCは日本時間の午前9時、12UTCは日本時間の午後9時です。
(00と12UTCのほか、15UTC(午前0時)、18UTC(午前3時)、21UTC(午前6時)を覚えておくと便利です)

時系列グラフで表示される地点は指定した緯度経度から10km程度ずれることがあります。
データがある中で、指定した緯度経度に最も近い地点の予報が表示されます。

リンク先の情報は数値計算の結果です。先の予報になるほど誤差が大きくなります。
1週間先の雨が1日ずれたり、降る場所が100km以上ずれる事も珍しくありません。

リンク先のエラーメッセージ

リンク先でエラーメッセージが出ることがあります。
以下のメッセージが出た場合は、ページの更新を行うと表示されることがあります*。
「We're sorry. Product is currently unavailable.」(現在ご利用いただけません)
「Data unavailable.」(データを入手できません)
「Sorry, it seems that image could not be loaded.」(画像を読み込むことができませんでした)

*利用者が殺到していたり、アドレスが変更されている場合もあり得ます。更新を連打するのはやめましょう。

灰色のボタンで表示を絞り込むことができます。

リンクのボタンを押す前に上の地図で表示したい地点を指定してください。

ENS(時系列グラフ) 天気図の見方
10日間 10日間天気
10日間 10日間風波
7日間 降水確率
ENS(グラフ) 天気図の見方
5日間 エマグラム
AIFSのENS 天気図の見方
10日間

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)天気図(台風進路予想など分布図)へのリンク

ヨーロッパ中期予報センターが公開している天気図(分布図)へのリンク集です(緯度経度の入力は不要です)。
ECMWFの主な予報プロダクトには以下のような種類があります。
 HRES(High Resolution Forecast):高解像度の数値予報モデルによる決定論的な予報
 ENS(Ensemble Forecast):複数の初期条件で計算したアンサンブル予報(予測のばらつきや信頼度を把握できる)
 AIFS(AI Forecast System):人工知能(AI)を活用した新しい予報モデル
 CAMS(Copernicus Atmosphere Monitoring Service):大気汚染やエアロゾルなどを監視する、ECMWFが運用するサービス

「全予報時間」と記載したリンクは、全ての予報時間の図を一括表示するため表示に時間がかかります。
高確率で読み込みに失敗してエラーメッセージが出ます。
その場合は再読み込みをするか見たい時刻の枠をクリックすると表示できることがあります。

HRES(分布図)
10日間
10日間
ENS(分布図)
10日間
10日間

台風の進路予報は必ず気象庁HPでも確認してください

AIFS(分布図)
15日間
15日間
CAMS(分布図)
5日間
HRES(分布図)
10日間
10日間
10日間
ENS(分布図)
15日間
15日間
7日間

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関連のページ

 ECMWFが公表しているデータを使って描画した天気図
  地上天気図
  高層天気図(読み込みに時間がかかります)
  2週間降水確率分布